久しぶりのセルフリーディング

誕生日、久しぶりにがっつり４本のセルフリーディングやりました。

１本リーディングはちょくちょくやるんですが、

あくまでも簡易的で瞬間的なものでもあるので、

しっかりやるといろんなものが見え隠れするってもんです。

ってことで、左から順に

クリア／マゼンタ

ターコイズ／バイオレット

バイオレット／バイオレット

マゼンタ／マゼンタ

カラーセラピーに関する知識の無い方がこれを見たら、

「うわっ、暗っ！」と感じる並びでしょう。

実際に言われましたし。

マゼンタはやはり僕にとって切っても切れない色なんだと再認識。

でも一時期のように悲観的な意味で選んでいるわけではなく、

かといって前向きであるかと問われればそういうわけでもなく、

どっちかというとフラットな感じで付き合っている気分です。

そういえば、この日もマゼンタの服を着てましたね。

ちゃんとボトルを４本選ぶとどこかしらに必ずマゼンタが入るのですが、

何本目に選んだか、上下の位置はどうなのか、それは都度違います。

でも１本目か４本目に入ってる確率は高いなぁ。

マゼンタが必ず入ることが『変わってない』ことを意味するのか、

『色は変わらないけどその意味は変わってる』ということなのか、

それは前後や上下との関係もありますし、ふとした言葉の端々に出ます。

マゼンタに限らず、セラピーを受けると必ず同じ色を選んでしまっても、

『変わってない』が『成長していない』ということに脳内変換をせず、

それは何かしらの『ぶれない強い意志』を秘めている可能性もあると考えると良いです。

その違いは定期的にカラーセラピーを受けてみるとわかることかもしれませんね。

個人的にはマゼンタよりも、１本目にクリアが入っていたことに驚きで、

お客様が選ぶことは多々あれど、自分が選んだ記憶ってほぼ無いです。

これが今後のヒントのひとつなんでしょうね、きっと。

ということで、後厄の１年、なんとか乗り切りたいと思います。

ちなみに、マゼンタの心理的意味はこちらから

こういう風に、節目節目でカラーセラピーを受けると良いですよ。

１年の目標を決めるきっかけになったり、立ち位置の再確認ができたり、

上手く言葉や行動にできない何かを色が上手く変換して手助けしてくれます。

ここぞっ！という時にはいかがですか？

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