色のイメージと心理の誤差
とても可愛らしく綺麗な色の組み合わせなんですけどね、
イメージとは裏腹に重苦しく感じる瞬間もあります。
重苦しいというか、押しつけがましいというか。
一般的には良いイメージの配色でも、
個人個人の心理面から考慮すると、
その逆になることも頻繁にあります。
明るめの色を選べない自分はどこかおかしいのか、
暗い色ばかり選んでるのはきっと今は悪い状態なんだ、
そんな色のイメージの『先入観』で不安を感じるというのも非常に理解できます。
ですが、そんなことは全くありません。
どんな色にもポジティブな意味もあればネガティブもあります。
表と裏がちゃんとあります。
書籍や雑誌などでよく掲載されている、
「この色が好きな人はこういうタイプ」
そんな短絡的なものではないんですよね、実は。
提示されたひとつひとつの色の意味を丁寧に紐解いて、
問題の改善、緩和に必要だと思われる色を提案する、
これが僕たちカラーセラピストの仕事です。
先入観のみのお話を進めることは決してありませんので大丈夫です。
そんな内容なのでデリケートな部分もありますから、
文面のみのやり取りでは不可能な事も多過ぎるので、
対面でのお話を重要視させていただいてます。
その瞬間の『生きた言葉』がとても大切なんですよね。
特に、ポロっとこぼれ落ちた一言とか。
自分の好みや心地良いと感じる色と世間一般のイメージ、
これの誤差に違和感を感じてらっしゃいましたら、
ぜひぜひお話をお聞かせくださいませ。
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とうとう今週末になりました。
JR播州赤穂駅すぐ横のプラット赤穂1階で開催しています。
僕はカラーセラピーやってますよ。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
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